西へ遠出し空室2部屋に申し込みが入る

東西南北 社畜の呟き
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少し前から始めた方位学と九星学。

一番運気が高まる日に、自宅から西へと家族で遠出したのですが、外出中に中々決まらなかった空室2部屋に申し込みが入りました。

うん、何か良い感じかも。

 

おはこんばんにちは、社畜です(=゚ω゚)ノ

以前の記事に書いた「方位学」と「九星学」ですが、2023年は運気が停滞する最後の年のため、運気が下がらないようにと、一番運気が上がる日に仕事を休み西への遠出を何度かしています。

その結果なのかどうかは未知数ですが、今まで長期空室だった空き部屋に、申し込みが2件入る嬉しい報告が仲介会社から届きました。

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自宅から可能な限り西へ日帰りドライブ

ドライブと言っても、偶然家族が西の都市部に行かなければならない予定があったため、私がドライバーで日帰り外出したのですが、当日は「西の金運」と「東の仕事運・情報運」の両方が一番運気が良い日でした。

自宅から西へ向かい、帰りは東の自宅を走行する。

まさに一石二鳥の吉日だったわけです。

書籍によると本来なら、遠征先で「宿泊する」のが良いのですが、仮眠や昼寝でも効果があると言う事だったので、家族が用事を済ませている間に、私は車内で仮眠を取りました。

立て続けに仲介会社と管理会社から申し込みのラインが届く

以前にも金運(西)と仕事運・情報運(東)が上がる日に遠出をし、宝くじを購入したり駐車場で昼寝した後に街をブラブラと散策したりの行動をしていました。

その成果なのかは科学的な根拠はありませんが、成果として今回現れたのでは?と思うようにしています。

あまりこの手の類を信じていない人生の成功者も多いですが、彼らの行動を分析してみると「無意識」に運気が上がる行動や日程に遠出をしていたりする事もあります。

私は、この手の類の物は嫌いではなく、むしろ成果が出なくても行動を起こした事に満足してしまう節もありまして。

2024年から春の運気になる準備を怠らない

この記事を書いている現在は2023年です。

私の運気は2024年から春の運気に変わり、一番運気が上がるのが夏と秋の年となります。

各季節は3年で切り替わるらしいので、冬の最後の年から翌年3年間は夏と秋に向けた「運気の種まきの季節」となるようです。

この時期に、しっかりと準備を行いながら「実のなる夏」から「収穫の秋」へ向けて、行動を継続したいと思います。

信じるか、信じないかは、あなた次第です。

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