社畜の労働日記

社畜の労働日記

元公務員大家の可哀そうな現実

公務員でも大家業を営む事は可能ですが、その場合は職場に申告する事が必要です。公務員で副業なんて出来るの?と思われるかもしれませんが「遺産相続」で大家になる人もいるのです。今回は、相続で取得した不動産をその後に売却し、その後の少し痛い元大家のお話し。
社畜の労働日記

トラブルの多い管理会社に思う事

大家のパートナーとなる管理会社は重要な取引先です。大事な物件の管理を任せ、満室経営できるよう互いに切磋琢磨する必要があります。しかし、管理会社の運営が雑な時には無駄にクレームが増えてしまうものでして。
社畜の労働日記

不動産賃貸管理業界に就職するワケ

大家業を続けると不思議に感じる事が多々ある不動産業界。客付け優先度やユーザーの本音の需要、入居後のトラブル案件など。その秘密を探るため、ワイは賃貸管理会社へと就職する事を決めた。
社畜の労働日記

もう一度サラリーマン社畜になろうと思った件

不動産投資のお陰で手に入れた脱社畜生活も、何だかんだで1年が経過しようとしています。今年で50代突入のワイですが、ここに来てサラリーマン生活をもう一度しようと心変わり。時間的・経済的自由を掴んだ先に導きだした決断。
社畜の労働日記

休日の朝は仕事が捗る件

土日祝が休みの人が多いのを実感できるのは、朝の道路の込み具合。都市圏であれば交通量と公共交通機関の込み具合でしょうか。配送のバイトをしている私にはストレスなく運転できる貴重な時間帯なのです。
社畜の労働日記

管理人バイトを辞めた理由

2023年7月から始めた管理人バイトを、同年9月に退職しました。正確には9月末で切れる雇用期間の新たな更新をしなかったのですが、仕事内容は特に問題なかったのですが「長年巣くう長おさのパワハラ」が契約更新しなかった理由。
社畜の労働日記

Wワークで配送アルバイトを始めてみた件

漆黒企業を退職し、家賃収入とアルバイト生活を始めて半年。バイトのWワークを始めるべく選んだ仕事は配送アルバイト。これが結構な肉体労働なのだが、何故か嫌いではなかったりする。
社畜の労働日記

今後衰退する企業の特徴【人事の責任逃れ編】

一定規模の会社で行われる恒例行事といえば人事異動。異動を機に退職や転職する人も多い時代に、絶対やってはいけない異動条件があります。一時的な応急処置人事を行い、後の事は他責にする人事がいる会社は間違いなく衰退していきます。
社畜の労働日記

管理人のバイトはじめました

長年勤めた漆黒企業を脱出したが、新たな転職先もブラック企業で即脱走。正社員ではなく、バイト勤務の道を選択して始めた初のバイトは宿舎の管理人。あらたな社畜生活は吉と出るか凶と出るか。
社畜の労働日記

転職先のブラック企業を速攻で退職した話

求人情報や面接官との対話だけで企業の全貌を把握するのは至難の業。企業側も同様の条件ではありますが、人手不足の昨今では雇用される側に知られたくない内情も。今回は前職よりブラック企業だった会社を最速で退職したお話。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました