社畜の労働日記

社畜の労働日記

転職先のブラック企業を速攻で退職した話

求人情報や面接官との対話だけで企業の全貌を把握するのは至難の業。企業側も同様の条件ではありますが、人手不足の昨今では雇用される側に知られたくない内情も。今回は前職よりブラック企業だった会社を最速で退職したお話。
社畜の労働日記

退職後に始めた転職活動について

一般的には在職中に転職先を探し、内定後に退職願を出すのが時間のロスも少ない方法。ですが、私の場合は退職願を出してから転職活動をノンビリ開始しました。そんな転職活度にも少しずつ心境の変化が出始めています。
社畜の労働日記

会社を退職して思う事

勤める会社を退職したいと考えた事は、誰もがあるでしょう。しかし、実際に退職や転職をする人は意外と少ないのが事実です。その心理を起こさせる主な要因は「収入への不安」が圧倒的です。
社畜の労働日記

不動産投資で決断した人生の選択

生きて行く上でお金は必要不可欠な物で、収入が途切れると生活できない恐怖に襲われる事で、人々は死ぬまで働き続けようとする。でもね、不動産投資を始めた事で「生き方の変化」を作り出す事も出来たんだよ。
社畜の労働日記

会社でしか権力を誇示できない井の中の蛙社員に思う事

小さな会社で巻き起こった出世争いに終止符が打たれそうな段階にきました。しかし、その抗争の被害は思いのほか甚大で、有望社員の多くが会社を去っていき、後に残るは「事なかれ主義者」と「長い者に巻かれるだけ」の人材に。
社畜の労働日記

今後衰退すると思われる企業とは【育成失敗編】

どんなに売上が右肩上がりの企業でも、必ず売り上げが落ち込む時期がきます。その要因に若手の人材不足や特定商品の売上げに頼る企業体質も。衰退する企業の場合、若手の育成が出来ない状況が多いため商品価値が落ちてしまうのです。
社畜の労働日記

左遷された社畜の訪問販売日記 #3(永遠の愛とは)

人は泣きながら生まれてきます。人生の最後を迎える時は笑顔で去れる人生を歩み続けたいと思えますか?人生の最後を迎える瞬間、私は笑顔で「ありがとう」を家族に伝えたい。
社畜の労働日記

左遷された社畜の訪問販売日記 #2(野生のキツネに営業する)

北海道は広いです。隣の駅と言えど数十キロ先なんて事は田舎では常識。隣の家も数百メートル先なんて当たり前のエリアを今回は訪問営業しました。大自然の中で北キツネと遭遇する事も珍しくない日常です(笑)
社畜の労働日記

今後衰退すると思われる企業とは【人事失敗編】

一族経営が起こす企業の衰退進行は、経済成長時の成功経験を引きずり続ける典型的な例で、同じくらいに企業を衰退させるポイントに「人事の失敗」があります。日本の企業風土は人事による人材の流出が起きたり、適材適所に人員が配置されなかった人事を行っても「人事部に責任はない」という何とも不条理な仕組みとなっています。
社畜の労働日記

左遷された社畜の訪問販売日記

企業で少なからず存在する左遷部署に飛ばされたら、あなたはどうしますか?退職します?しがみ付いて定年まで我慢して勤め切ります?実は、それ以外に良い考え方があるかもしれませんよ。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました