アフィリエイト記事を書くのが面倒過ぎる件

パソコンを眺める犬 社畜の呟き
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ブログを始める人の大半は「ブログで副収入」がメインで、昔の様に個人の面白おかしい記事を読む時代ではなくなった。

ASP企業のスポンサーも目まぐるしく変わるので、書いた記事のスポンサーが広告降りたりすると「俺の時間を返せ!」と発狂したくなったりする。

 

おはこんばんにちは、社畜です(=゚ω゚)ノ

今でもブログで稼ぐ人は存在していますが、そんなのは全ブロガー人口の数パーセントでしょう。

大半のブロガーは月に1万円でも稼げれば勝組ではないかな。

最近は、ASPに登録していても広告契約をせずにGoogleアドセンスだけにしているのがワイの現状です。

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目まぐるしく変わる広告主に翻弄される

ASP登録して「どのスポンサーの記事書こうかな」なんて楽しんでいたのは最初だけ。

せっかく苦労して書いた記事も「あっ!」と言う間にスポンサーが下りたりして広告収入が発生しなくなったり、単価変更されたりと、正直「ASP担当は何やっとんねん!」と思う事も。

特に感じるのは美容系や健康食品系の広告主で、記事を書くのが普通より難しいのに簡単にスポンサー降りたりする「記事削除漏れ狙い」なのが見えている。

ブロガーはスポンサーが下りた記事も残したままにしてしまう事が多く、ここを狙っている広告主も存在しているので、実に質の悪い連中だ。

登録審査とか何様やねん

 



一部の広告を扱うには事前にクライアントやASPサイドの審査があったりする。

ワイも何度か申請して通過できなかった事があるんだけど、正直思うのは「だったらそっちからアプローチしてこいや」と。

こんな記事を書いていると、ASP会社の方から「お前に広告扱わせないわ」と言われてしまうから、大抵のブロガーは批判記事は書かないみたいだけど、それって今までのジャニーズ問題に似ていて「強い物に従う風習そのもの」なんだよね。

なので、良い事ばかり書いてある記事ばかりのブログをワイは基本的に信用していません。

書きたい事を書きたいままに書いてこそブロガー

ブログで稼ぐ幻想に浸っている人は、そのまま広告主やASP社の奴隷として稼げない記事を永遠に書き続けてください。

正直、今はブログアフィリエイトよりもSNSの方が何倍も稼げる可能性は高いでしょう。

各方面に気を使いながらオベッカでダラダラ書かれた長文なんて誰も読まないよ。

それより、SNSインフルエンサーの様に楽しい事や興味を惹く事を書いてブログを続けた方が執筆を続けられると思うけどね。

それでも稼ぎたいならブログはソコソコにしてnote書け

ワイはnoteで優良記事は書いていないけど、周囲の様子を見ていると「ブログよりは稼げそう」と感じている。

何か専門的な知識や経験を持っていたり、業界の裏事情とか特定の人に興味が出そうな記事はブログよりnoteで販売した方が良いと思うな。

まあ、知らんけど。

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