会社設立間もない企業にとって一番の悩みは資金繰りです。
成果物が完了してから請求書を発行し、その翌月に入金となるサイクルは会社の資金繰りを圧迫。
設立間もない時期は、即現金化できるファクタリングで凌ぐ方法も検討しましょう。
大手ではないから、売上げが不安定。
下請けが多い「広告・IT業界」では、銀行から融資を受けるのも厳しくて･･･。
次の支払期日が迫っているのに、どうしたものか。
下請けや孫請け、各セクションのみ受注が多い「広告・IT業界」でも
特化型ファクタリング企業を使えば、資金繰りの解決策は見つけられますよ。
おはこんばんにちは、社畜です(=ﾟωﾟ)ﾉ
華やかな業界イメージを持つ広告代理店やIT企業ですが、実際は圧倒的に資本力が弱く売上げも安定しない企業が多い業界です。
故に、長年の実績が無いと金融機関機関からの融資も難しく、資金繰りに頭を悩ませている方は多いです。
今回は、そんな業界の救世主とも言える「広告・IT事業者専門のファクタリング企業」を紹介します。
PAY BRIDGE(ペイブリッジ)とは
東京に事務所を構える株式会社トップ・マネジメントが運営するファクタリング企業。
広告・IT業界に特化した事業展開を行っており、業界の現状を熟知した専用サービスが魅力です。
個人事業主・法人経営者のどちらにも対応しています。
運営会社の顧問に、警察官僚OBが在籍しており、社会的コンプライアンスにも力を注いでいるのが見て取れます。
広告・IT業界のお金の悩みを熟知
これらの業界は、全てのイベントやプロジェクトが完了・納品されなければ請求書発行などができない案件も多く、中長期のプロジェクトを抱えた場合に資金繰りが大変苦労します。
PAY BRIDGEは、そんな広告・IT業界の現状も熟知しており、一般的なファクタリングは「請求書」が審査に必要ですが、審査には「見積書」「発注書」「受注書」でも対応が可能です。※一部諸条件あり
PAY BRIDGEの利用実績
【対応エリア：要問合せ(記載なし)】
審査完了最短時間 3分
手数料 0.5％～12.5％
買取金額 最大3億まで
取引実績数 50,000件以上
最短入金速度 2時間
必要諸経費 印紙代
審査から買取まで全てオンラインで完結できます。
業界事情に精通したスタッフが在籍しており、資金用途の理由や入金遅延の事情、売掛先の会社の信用度などの情報をゼロベースから調べる必要がないため、他社より柔軟でスピーディーに審査することが可能です。
業界あるあるの「立替え払い」「クライアントの社内事情による突然の支払い後ろ倒し・分割請求」「突然のリスケジュールで請求時期の後ろ倒し」など、業界特有の非常識な常識にも柔軟に対応してくれます。
2.5社間ファクタリングも採用し、より柔軟な対応を可能に
一般的なファクタリングは、2社間か3社間での契約ですが、PAY BRIDGEでは2.5社間ファクタリング『電ふぁく』という取引が可能。
2.5社間ファクタリングとは、従来の2社間ファクタリングと同じように「申込者」と「ファクタリング会社」の2社に加え「ファクタリング専用口座の管理会社」が間に加わることで、売買手数料を最大限に引下げることができるサービス。
利用者に少しでも手数料負担を軽減する取組が、ここでも垣間見えます。
取引可能な業種を細かく紹介
広告・IT業界と言っても、様々な分類がされる業界です。
下記に対応可能と判断してくれる事業者例をまとめますので、ご自身の業種が該当していて急ぎの資金繰りが必要なら、まずは相談してみる事をお勧めします。
広告代理店/PR会社/雑誌社/交通アド関連事業者/広告制作会社/マーケティング会社/印刷・出力関連事業者/動画・映像制作会社/メディアレップ事業者/CG制作会社/トレース関連事業者/看板・ディスプレイ事業者/模型・ジオラマ関連事業者/調査関連事業者/校正・編集関連会社/ノベルティ関連事業者/イベント関連事業者/ダイレクトメール代行関連事業者/折込会社/ポスティング会社/アルバイト派遣業者/デザイナー/カメラマン/コピーライター/コンセプター/プレゼンター/イラストレーター/その他広告クリエーター/その他広告に携わる法人及び個人事業主
次にIT関連です。
インターネット広告代理店/WEBサイト制作会社/アプリケーション開発関連事業者/ECサイト関連事業者/通信関連事業者/ソフトウェア関連事業者/プログラマー/システムエンジニア/アプリケーションエンジニア/PC、マートフォンやその周辺機器などに関するハードウェアの販売・企画・設計・開発を行う事業者/情報システムの構築・運用・保守・コンサルティングなどに関連する事業者/SI（System Integration）SES（System Engineering Service）を含む 以上に携わる法人企業及び個人事業主
気になる成約率は
不安定要素の高い業界のため、確実性の高い先への請求書しか買ってくれないのでは？と思われているのなら、下記の成約率例を参考にして頂き検討してみてはいかがでしょう。
なお、参考資料は2018年3月～2121年9月の実績を一部抜粋しました。
- 広告代理店 98％
- 制作プロダクション 92％
- 印刷会社 95％
- 動画・映像会社 94％
- Web制作会社 95％
- プロモーション会社 93％
- デアイナー 85％
- コピーライター 88％
- カメラマン 82％
- イラストレーター 80％
不確定要素が高く、金融機関からの融資が通りにくい業種でも80％以上の成約実績があるのも心強いです。
ファクタリングでエンタメ業界を盛り上げる
コロナにより多くの広告業界が打撃を受け、IT業界は下請けの立場の弱さが更に加速し、夢のある業界でありながら、その実態は厳しいものです。
政府からの特例融資などで企業は何とか苦しい時期を乗り越えようと懸命に努力していますが、残念ながら資金繰り調整が出来ずに市場から退場する企業も多いのが実情。
もし、あの時に1ヶ月早く入金されていれば、と後悔しないためにも、業界の事情に精通しているPAY BRIDGEにまずは相談してみるのも良いでしょう。
コメント