対面重視のファクタリング企業。請求書を即現金化で資金繰り改善【いーばんく編】

打合せする人 資金繰り・調達
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ネット取引が普及している現代で、あえて面談重視で行うファクタリング企業があります。

入金前の請求書をいち早く現金化する事で、中小企業の資金繰りは大きく改善される事もあり、ネット審査だけでなく、会話を重視する人情感ある企業を紹介します。

 

相談者
相談者

最近は何処の会社もネットでの取引ばかりで今一つ安心や信用がねぇ。

しっかり相手の顔が見えるファクタリング会社はない物かね。

社畜
社畜

資金繰りを急ぐ時にはネットでの取引が重要ですが、時間に少し余裕があるなら対面で時間をかけて内容を聞く事も大切です。

今回は対面や訪問取引を重視しているファクタリング会社を紹介するよ。

おはこんばんにちは、社畜です(=゚ω゚)ノ

金融機関から融資を受ける場合は確実に担当者面談で契約や説明を受ける事で「融資後のトラブル防止」が行われます。

後から「そんな事は聞いていない」「こんな小さな文字では気づかない」といった事を防ぐのは非常に大切な事です。

ファクタリングは銀行融資とは違い請求書を買取る仕組みで、少なからず手数料率など互いの行き違いや勘違いが起こる可能性は否定できません。

ネットで簡潔に取引が可能な世の中で、対面や訪問を重視しながら丁寧な説明と利用者への安心に努めるファクタリング企業を紹介します。

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いーばんく とは

株式会社アクシアプラスが運営する東京に事務所を構えるファクタリング企業で、全国エリアに対応しています。

基本は来店して取引を行うのですが、遠方や現場で働いており、時間の確保が難しい方は会社まで訪問するサービスも行っています。

土日祝や平日の時間外でも振込対応を行っており、利用者は「3つのファクタリングサービス」を選んで契約を行うのが最大の特徴です。

「いーばんく」の特徴

 



法人・個人事業主を対象に対面取引を重視しているあたり、時間を掛けて相談できるのはメリットです。

ネット取引だと文字だけの淡々とした手順の審査になりがちで、対面による担当者とのファクタリング活用方法や過去実績などを聞きながら取引できるのは魅力。

デジタル化が進んでも「顔が見える安心感」は、やはり良いものです。

買取額も30万円~5,000万円までと幅もあり、平均買取率も90%以上の実績と対面重視の中でこの数値は評価に値します。

審査通過率も90%以上の高水準で、途中で忙しくなり対面に時間が取れない場合には、訪問や郵送でのファクタリングも可能。

面倒な申請も代行してくれる事で不要な事務作業をかけずスピード感ある審査を行います。

2社間・3社間の取引も可能です。

いーばんく3つのプラン

相談内容をヒアリングした上で、担当者からプランの提案を受けられます。

内容は下記の通りです。

スピードプラン

限度額  最大2,000万円まで

契約方法 2社間

審査速度 最短即日

ノーマルプラン

限度額  最大2,000万円まで

契約方法 3社間

審査速度 1~3日

リーズナブルプラン

限度額  最大50万円まで

契約方法 3社間

審査速度 最短1週間

とり合えず査定だけと考える方も、Web上で無料査定依頼が可能なので、依頼だけしても良いでしょう。

いーばんく の実績

過去の実績を下記に記載します。

【対応エリア:全国

買取可能額   30万円~5,000万円

審査通過率   90%以上

債権額買取率  平均90%以上

手数料     4%~

最短入金速度  即日

こんな方には利用を検討する価値あり

利用を検討中の方で、以下の内容に該当する項目があれば相談をしてみると良いでしょう。

  • ネット取引きが苦手な方
  • 担当者の顔が見える取引がしたい方
  • 赤字決算や税金などの滞納があり銀行からの融資が難しい・厳しい方
  • 入金日前に支払いが必要で、キャッシュが不足している方
  • 保証人や担保が必要な融資を受けるのが難しい方
  • 売上が確定しているが起業間もないため融資が受けられない方 
お好きなプランから選べる全国対応のファクタリングサービス【いーばんく】

ファクタリングは融資ではないので信用情報に影響しない

まだまだ日本国内ではファクタリングの存在を知らない方も多く、新手の金貸しか?と勘違いされている人も多いのが現状。

欧米で広く普及しているファクタリングは、金融機関から融資を必要としない資金調達方法として普及しており、上手に活用する事で事業の資金繰りを改善する糸口になります。

入金前の請求書を買取ってもらう事で、事前の支度金が必要になる契約も資金繰りの心配なく取り掛かれ、2社間ファクタリングを行う事で請求先に利用情報が漏れることなく資金調達が可能です。

今後、日本もファクタリングを利用する個人事業主や法人は増加すると予想され、新しい資金調達方法として浸透して行くでしょう。

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