自営業者やフリーランスの強い味方。オンラインで資金繰り解決【Good Plus(グッドプラス)編】

資金計画 資金繰り・調達
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個人事業主やフリーランスが一番困るのはトラブルによる急な出費です。

運送業などは事故による修理費などが準備できないと死活問題にもなったり、Web事業を営むフリーランスも急なパソコンの故障による入替え費用も。

そんな時に重宝するのがスピード買取のファクタリングです。

 

相談者
相談者

使用しているパソコンが急に壊れて入替えが必要なんだけど、来月の入金が入るまで資金繰りが厳しくて。

仕事を止める訳にもいかないし、どうしよう。

社畜
社畜

多少の手数料は掛かっても、融資を受けるよりもファクタリングの方がスピード対応できるから良いと思うよ。

融資も結局は手数料(金利)を払うのだから。

おはこんばんにちは、社畜です(=゚ω゚)ノ

個人事業主やフリーランスで一番困るのは急な出費ですよね。

私も大家業で突如発生する設備の故障対応で、一発数十万の出費を何度か経験していますが、手持ち資金に余裕が無い時は本当に困ります。

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Good Plus(グッドプラス)とは

2021年12月に東京で創業した若いファクタリング企業ですが、東京商工会議所の会員に登録しています。

ファクタリングだけでなく、コンサルティングや各種在庫買取サービス事業も行っており、その辺りの業界に精通しているイメージがあります。

ファクタリングって何ですか?と思う人へ

ファクタリングとは、事業主(申込者)が現在保有している売掛金をファクタリング企業が買い受ける事により売買代金分を資金として提供する仕組みで、法律上は債権の売買契約に該当する契約。

売掛金の入金が数ヶ月後を予定している場合であっても、ファクタリング契約をする事で期日前入金が可能となる。

現在の日本では手形取引が一般的なため、ファクタリング制度は馴染みが無いのが実情だが、欧米などの海外ではファクタリングシステムは最もポピュラーな資金調達手段の一つとして、多くの企業が使用しています。

日本でも2020年に経済産業省が主導して行った民法改正を受け、需要が大きく拡大。

特に中小企業は、銀行等からの融資による借り入れが資金調達に占める割合のほとんどを占めていましたが、中小企業の経営安定化をさせるため、ファクタリングを一般的な資金調達手段とすることが政府方針としても掲げられています。

Good Plus(グッドプラス)の特徴

最大の特徴は幅広い業種のファクタリングに対応している事でしょう。

特にスピード重視で対応希望される人にはピッタリの企業で、最短90分、必要書類も少ないので即日完了な簡単手続き(最も少ないケースだと通帳と請求書があれば利用可能)なのは評価が高いです。

特徴的なのは、同業他社が嫌がる《相見積もり大歓迎》な点でしょう。

この辺は上手に交渉へ持ち込めば、手数料削減へ繋げる事も可能なので、ぜひ利用したいところです。

全国エリアに対応しており、土日・祝日も営業しています。

Good Plusが選ばれる5つのポイント

ファクタリングを利用する時に煩わすさを感じる上位に「手数料が高い」「対応が遅い」「必要書類が多い」の3つが上位に入ります。

一度支出のサイクルが狂うと、財務状況を改善させるために数ヶ月に渡ってファクタリングを継続しなければならない事態に陥ることもあり、ファクタリングに関わるコストや手間が増してしまうと経営回復どころか更に圧迫されてしまう危険性もあります。

この辺のリスクを極力回避できる提案をしながらファクタリングしてくれるのがGood Plusで、主に選ばれる5つのポイントは以下の通りです。

  1. スピーディー:申し込みから最短90分以内に資金化が可能
  2. シンプル :来店不要・全国出張可能・書類はオンライン送信 完全非対面契約
  3. リーズナブル:顧客の負担を少しでも減らすため、他社の手数料から1%でも安く調整する
  4. ノンリコース:万が一売掛先企業が倒産した場合でも、顧客に返済義務はありません
  5. アフターフォロー:出会いを大切にし、契約後も専門スタッフがサポートしてくれる

Good Plus(グッドプラス)の実績

次に過去の実績を記載しますが、2021年12月事業開始に対して、実績数が比較的多いのも評価できそうです。※詳しくはHP参照

【対応エリア:全国

買取可能額  相談により

手数料    5%~(相見積もり商談可能)

最短入金速度 90分(過去実績より)

最大買取率  97%

リピート率  90%

上記は2022年上半期実績を掲載しています。

過去には建設業・個人事業主・生花販売店・運送業・広告デザイナー・卸売業など実に幅広い業種との取引を行っており、医療や介護報酬債権買取り実績もあるようです。

Good Plusサイトはこちら

ファクタリングは手数料だけで決めてはいけない

ファクタリングを利用するのに一番気になる事は手数料率で、誰もが1%でも安い企業に買取をお願いしたところでしょう。

ここで注意して欲しいのは「手数料以外のコスト」で、代表的なコストとして「事務手数料」「コンサル料」「出張手数料」「着手金」「審査料」「システム使用料」など、買取手数料率には含まれない別の費用が後から出てくる事も。

200万の売掛債権の100万円分だけ買取して欲しいのに、全額買取しか対応できないと言われる事例もあります。

審査から入金までのスピードがファクタリング最大の魅力であるのに、申し込みから入金まで数週間も要するようでは活用するメリットも半減してしまうので、手数料だけを見るのではなく、しっかりヒアリングや見積もりを事前に取った上でファクタリング会社を選ぶようにしましょう。

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