ブログよりX(旧Twitter)の方が稼げるのではないかと考え始めた件

Twitter 色々な稼ぎ方
スポンサーリンク

2023年からXの有料会員で一定の条件を満たせば広告料が支払われるシステムが導入されました。

私のフォロワー数は400程度(2023年11月現在)なので、全然対象外ですが、運用の仕方によってはブログよりもXの方が稼げるのではないかと思うようになりました。

 

おはこんばんにちは、社畜です(=゚ω゚)ノ

私がブログを始めた頃は、アフィリエイトで月に100万稼いでいると自称している人が多く見られましたが、ここ最近は豪語していた人のブログ更新が止まっていたり、Xのアカウントが消えていたりと。

まぁ、世の中そんなもんだよねと再認識する事ばかりです。

スポンサーリンク

ブログとXでは閲覧根拠が違う

ブログの王道は「特化ブログ」で、アクセスする人の問題解決となる情報を提供しながらアフィリエイトに誘導するのが一般的でしょうか。

対してXは「面白い」「何かバズってる」などの理由でアクセス数を稼ぎ出して収益を得ます。

ブログの場合、サーバー維持費や記事を書く時間、SEO対策などに費やす時間を考えると、それで生計を立てて行くのは極めて困難でしょう。

一方でXの場合は、何気ないポストやバズっているポストに相乗りするだけで一定のインプレッション数を稼ぎ事が可能で、比較的ブログよりも早く収益化ができそうです。

ルール改定などもあるので注意が必要

このインプレッション数稼ぎの技は、恐らく封じ手が仕込まれると思います。

こんなに簡単に稼げるようになると、X社の収益を圧迫してしまうからです。

まぁ、稼げるうちに稼いでおけって感じですかね。

普通にGoogleのSEO対策を試行錯誤しつつ、更にはタメになる情報を書きながらアフィリエイトに誘導するのは至難の業でしょう。

それよりかは、面白おかしく、時には誰かのバズッた投稿に相乗りする方が、よっぽど稼げてしまうのではないでしょうか。

Xでもタメになる情報提供は必要

長い目で考えると、Xでのポストもファンを増やす仕掛けは必要です。

この辺の戦略は情報商材の手法に似ているかもしれませんが、ファン(信者)を増やしていかなければなりません。

そう言った意味で、最近では「大喜利系アカウント」が増えているのも仕方がない傾向かもしれません。

この大喜利系アカウントも飽和状態になりつつあるので、正直おすすめはできませんが。

やはりブログ同様に一定レベルの情報提供が可能な人ほどフォロワー数も伸びるので、ある程度の努力は必要になりそうですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました