今年も年末ジャンボ宝くじが販売開始となりました(2023年は11月21日より)
誰にでも平等にチャンスはありますし、実際に当選している人も多数存在します。
私？実は当選確率を見てジャンボは買うのを止めました。
おはこんばんにちは、社畜です(=ﾟωﾟ)ﾉ
誰もが夢見る宝くじ。
ジャンボから数字選択式、その場で当選が分かるスクラッチなど。
日本国内で認められている宝くじは多数存在しますが、私が購入を決めているクジは「toto BIG」だけです。
1億円以上の当選金で一番当選確率が高いのはtoto BIG
見出しにも書いた通りで、もっとも当選確率が高い1億円以上の宝くじはtoto BIGです。
当選確率については他のサイトで検索してください。
べ、別に書くのが面倒とか、そんなんじゃないから(^▽^;)
ちなみにメガビッグは天文学的当選確率なので、キャリーオーバーの時に気まぐれで買う時があります。
しかし、この販売初日に並ぶ人って何なんでしょうね？
統計的には最終日に購入した人の方が高額当選している人が多いそうなんですが、開店前に並んでまで初日に買う意味って。。。
しかも多くは高齢の男性で、余生を考えたら10億円も必要なのか？と思ったり。
宝くじ売り場では取扱していない店が多い
このサッカーくじですが、店舗を構える宝くじ売り場で扱っていない店舗が多いです。
特に私のような地方の田舎に暮らす者としては、買いに行っても「取り扱っていません」と言われるとショックも大きい。
コンビニやネットで購入する人が大多数なのがサッカーくじでしょうかね。
購入締め切りもネット購入だと「試合開始30分前」まで購入が可能ですが、私の場合は通常の選択式totoではなく、完全クイックピック購入しかできないBIG系なので、予想不要なのが好きです。
案外キャリーオーバーが出やすいのもtotoの魅力
私の肌感ですが、totoBIG系はキャリーオーバーが発生しやすい気がしています。
「それだけハズレが多い証拠だろ」と突っ込んでくる人がいそうですが、私には何も聞こえません(笑)
1等当選が出てもキャリーオーバー継続となる事も多く、夢を買う者としては惹かれるクジです。
ネット購入が主流のため、当選金が自動で振り込まれるのも支持される要因かもしれません。
私の場合、キャリーオーバーが発生していなくとも毎回購入するよう意識していますが、唯一注意が必要なのが販売締め切り日です。
締め切り日が開催ごとに変わる点に注意
このサッカーくじは、実際の試合日程に合わせてクジが販売されるため、毎週〇曜日が締め切りと言った事がありません。
大抵は土曜日が締め切りですが、日程によっては平日に締め切りだったり「開催日程の関係で締め切り前に次のクジが販売される事」もあります。
つまり、2開催分が同時並行で販売される事もあるのです。
このため、各回の販売締め切り日時は常にネットで押さえておく必要があるので注意してください。
え？何処を見れば良いかって？
面倒だから自分で検索してね(笑)
totoBIGで1等当ててFIREしてみる？
宝くじで高額当選した場合、大抵の人が考えるのは
- マイホームローン完済
- マイホームの購入
- 車を入替える
- 会社を辞めて悠々自適な生活
て感じでしょうかね？
上の3つは誰もが真っ先に考える事でしょうが、最後の会社を辞めるってのは正直悪手だと思います。
会社は辞めずに適度に仕事をして給与を貰いながら福利厚生の恩恵を受け続ける方が最終的には良い結果を生むと思います。
この辺に関しては、税金面などのサラリーマン優遇について書かれている記事を読んでみて下さい。
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ちょいと独り言
この記事を書いている2023年11月21日に宝くじ売り場に行ったんですよ。
そしたら10時開店だったから車の中で待っていたら、凄い人の数が並んでたんですよね。
警備員まで2人いて列の整備してたんで何事かと思ったら、年末ジャンボ宝くじが販売初日だったんです。
記者らしき人が写真撮りながら並んでる人に取材とかしてたんですが、そんな中で当日12時に販売締め切りだったtotoBIGを買いに来た自分。
そこそこ待って、ついに自分の番になったんですが「連番ですか？バラですか？」と売り子さんに聞かれて「totoBIGを10口と、これの当選確認お願いします」って言ったら「あ、totoは隣の窓口しか扱えないんです」と言われ、また並び直しましたよ。
当選確認したら6等当たってから怒りは収まりましたけどね( 一一)
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