色々な稼ぎ方

自分は企業に勤めながら不動産賃貸業を営んでおり、毎年確定申告を行っています。大家業に限らず副業をしながら会社に勤めている方々が、確定申告をする時に「会社に副業がバレない申告方法」を説明したいと思います。

勧誘方法に問題はありますが、売り手の言い分として「買ってもいないくせに詐欺みたいに言うな」と思っている人も多少。。。いや大多数でしょう(笑)そんなこんなで、実際に多種多様な情報商材を実際に購入してみて「本当に儲かるのか」を検証してみようではないかと思います

急な思いたちで始めた楽天ROOMとアフィリですが、その後は大きな変動は発生していません。以前に書いた「コレ！」の他党に対する不快感ですが、その後の防御対策も虚しくコレ！をしまくられています。ここで自分は発想の転換を試みる事としました。

私は既に不動産賃貸の副業を始めており「ブログ」や「アフィリエイト」でも雀の涙程度の別収入があります。書籍やネットで見られる副業で危険だなと感じる副業も見られ、私が思う「本業にしたら続かない」と思う副業を書き記したいと思います。

個人事業主や副業をしている場合、必ず確定申告を行い納税する事が義務化されています。パパ活などの収入も、本来は一定の収入額を超えると確定申告の義務があります。知らなかった、誰にも言わなければバレないなんて事はないのです。

私の本業は漆黒企業の左遷社畜で、大家業の副業は順調に規模を拡大し利益も積み上げて行く事ができていますが、ネットビジネスの難しさを実感しています。簡単に誰もが参入しやすいネットビジネスは撤退者も多いですが何より情報弱者が騙される危険性が高いです。

思い付きで初めてしまった楽天ROOMですが、ビギナーズラックで商品が売れたため何処まで稼げるのかを検証する記録。最初の収入以降は面白い位に商品は売れていませんが、アクセスは確実に増えており商品選びをしっかり行えば売れるのではないかと考えています。

副業が順調に育つと次に考えるのは独立による本業へのシフトチェンジです。ここで最初の選択として「個人事業主」か「法人登記」するかの決断が訪れます。両社は似て非なるもので、特に税制面では売上げ規模が大きくなるに連れ差が出てきます。

誰もが憧れる経済的自由の象徴フリーランス。若者を中心に働き方を選択する時代と聞こえは良いものの、税金や多様な社会保険制度などを知らずにフリーランスになると、後々いろいろな問題が降りかかります。あなたはそれでもフリーランスになりますか？

TwitterなどのSNSを始めてみた感想ですが「若者を中心に無価値な情報商材を売りつける営業の巣窟」と化している感じです。半年で卒サラしました、3ヶ月で月収100万達成など、証拠確認ができないSNSの世界では非常に危険な勧誘が行われています。