人生の成功とは。お金に好かれる人の特徴

積立投資 思考を変える
スポンサーリンク

おはこんばんにちは、社畜です(=゚ω゚)ノ

今回はスピリチュアルなタイトルになってしまいますが、内容は私が教わったお金の仕組みについての執筆になります。

ブログを始めたりTwitterを始めたりして、私の環境に少しばかりの変化が出てきました。

そんな中で私が感じた「お金持ち人生の成功者」について今日は書きます。

スポンサーリンク

成功の定義とは

私の成功の定義は「後悔しない充実に満ちた環境」です。

この「充実」が色々と価値観の違いが出てくるところで「金銭的充実」「精神的充実」「環境的充実」など、個々の価値観によって定義が変わります。

しかし、この定義の違いを改めて考えると全てが繋がっている事にお気づき頂けますでしょうか。

充実を求める数によって満足感が変わる

世の中の大半のことはお金で解決できると聞いた事はありませんか?

地獄の沙汰も金次第、なんて言葉もありますね。

結局は世の中お金か~、と思う人も多くいますが、生活する上で「どんなにあっても困る事のない物」がお金であるのは事実。

 



欲深さは常に変わる

私が知る限り絶対的なアンサーではない前提で読み進めてください。

人は欲しい物を想像する時、お金を最初に選択する確率が多いです。

恐らくファーストマインドストレスが「お金」である事は世界的にも確立が高いからだと判断できます。

貨幣や紙幣とは、各国で発行される「保証券みたいな役割」でしかなく、住む国が変わると、その国の価値券に替えなければ何の価値も生み出しません。

つまり、私たちが求めているストレスは「私たちの国の中での価値」そのものだと考える事ができます。

日本に居れば「円」、アメリカに居たら「ドル」のように価値の物体を変える必要があります。

お金の価値が満たされると、その後に求める物はどうなるのか

仮に、皆さんの手元に「一生掛かっても使いきれない程のお金」があったとしましょう。

さあ、皆さんはこのお金を何に使いますか?

車を買い、豪邸を建て、世界一周旅行、高級料理に舌鼓したづつみなど、あなたが叶えたい願望は次から次へと思い浮かんでくるでしょう。

そこで新たな質問です。

あなたが思いつく限りの全ての物欲が満たされた後、あなたはそれでも使いきれないお金を、どのように次は使いますか?

パッとお答え出来たでしょうか?

物欲を満たした先の新たな欲求で人生は大きく変わる

あなたの物欲が際限なく続いた場合、恐らくあなたは生涯お金の呪縛から逃れる事はできません。

新たな事業を始める、と言う選択をされた人であっても真のお金持ちにはなれません。

では、何が正解なのでしょう。

お金はあなたをパートナーとして試している

私は最初に「一生掛かっても使いきれない程のお金」があると書きました。

実はこのワード、短期間に小金を稼いだ人達が陥る心理状態なんだそうです。

ここで出てきた物欲が悪いわけではありませんので、ご安心を。

大切な所は「全ての物欲が満たされた後に、あなたが次に使うお金の先」がとても重要になります。

ここで「未来の子孫のために残す」では半分正解でしかありません。

恵まれない人たちへ寄付するも半分正解です。

「お金の人生で成功する人が選ぶ答えは【寄付と永続的収入源の確立】」なんだそうです。

お金に働いてもらう方法を知る人が、お金に好かれる

お金というのは不思議なもので、誰かに仲間を増やしてもらう事を嫌います。

私たち人間と同じで、同じお金にも「相性が合う合わない」の法則があるそうです。

つまり、お金たちは自分たちで仲間を集めたい性格の持ち主であると考える事ができ、気の合う大勢の仲間で集まる事が好きと言う事になります。

そして、彼等(お金)は私たち人間以上に働き者です。

人類が子孫を増やすように、彼らも仲間を増やす事で安心するという事です。

お金持ちは知ってか知らずか、無意識の内にお金たちに労働をさせる仕組みを構築しています。

代表的な物は資産運用で不動産や投資案件になるのですが、ここで間違わないで欲しいのが「長期的運用である事」がお金が好む行動です。

人を騙す稼ぎ方は、お金が一番嫌うこと

人を騙したり、無責任な売り方で入ってくる仲間(お金)を、善良なお金は嫌います。

世界のどの分野においても「黒いお金」は必ず所有者に不幸をもたらす結果になっており、まさに歴史がお金の善悪を物語っているのです。

黒い悪のお金は、寄付をする事で浄化されるとも言われており何ともスピリチュアルな世界だと私は思ったのですが、まんざら間違いではないようです。

「真の金持ちは、更に金持ちになる」という言葉を聞いた事がありませんか?

実は世界的な資産家は慈善事業や高額の寄付を行っている事を案外知られておらず、豪遊や無駄な浪費をしているようにテレビで放送されているシーンばかりが放送されています。

「金持ちは無駄遣い出来て良いな」と思うかもしれませんが、本当は伝統ある工芸品の世界で消費需要がなくなり衰退産業となっている企業を支えるために、高額な商品を購入していたりするのです。

多額の寄付を毎年しているのに、その事は一切報道もされず、本人たちもほとんど公表したりしません。

公表した時点で、そのお金は「自己アピール」と同じになり、お金が綺麗に浄化されないと私は聞いています。

回りまわって自分の所に来てしまった黒いお金を浄化するために、資産家や財団は寄付をするのが本当なら、お金が人を選んでいるという事にも変に納得してしまいます。

お金は人間と同様に生きている

私は話し半分で聞いて頂いても全然かまわないと思っている今回の執筆でしたが、皆さんはどの様に感じたでしょう。

「お金は生きている」と常日頃から私は考えてお金を使用しています。

稼ぐ事だけに執着したお金の集め方は必ず邪気を呼び寄せるとも言われており、常に私は「このお金の使い方で誰が幸せになるだろう」「私の財布に入ってきたお金たちは邪悪なお金ではないだろうか」など自問自答しています。

お金は人の性格や生き方までも変えてしまいます。

善にも悪にも人を変えてしまうお金の魔力と魅力。

あなたは「お金に操られない人間」で居続け「お金に良い仕事を与える立場」であって欲しいと思います。

私がブログ運用で使用しているサーバーはこちらです

コメント

タイトルとURLをコピーしました